資産運用

【マネーパートナーズ】移管後にFXの証拠金に反映されるのは翌日

マネーパートナーズに口座を開設して株の移管手続きまで完了したのに、FXの証拠金に反映されない。いつ反映されるの?

こんなお悩みを解決する記事になっています。

私は塩漬けになっていた株を利用して、マネーパートナーズの代用有価証券でFXを始めることにしました。

ほかの証券会社から株を移管して、さっそくFXの取引を始めるために設定を組もうとしたのですが、証拠金に反映されてない。。。

同じ悩みを抱える方に向けて、この記事では移管後にFXの証拠金として反映されるまでの時間と、口座開設方法や株の移管方法も併せて紹介します。

FXの証拠金として反映されるのは移管手続き完了の翌日

マネーパートナーズに株の移管が完了したその日のうちに、代用有価証券でFXの取引はできません。

証券取引所の前日基準値の70%が証拠金として反映される仕組み上、FXの証拠金として反映されるのは、株の移管が完了した翌日です

【株の移管が完了した2021/7/15の証券口座の画面】

 

【株の移管が完了した2021/7/15のFX取引画面】

御覧の通り、株の移管が完了した当日はFX取引画面に証拠金や取引余力が反映されてません。

翌日には、無事にFXの証拠金として反映されました。

FXの資産への反映は自動(手続き不要)

株の移管が完了したら、翌日には自動でFXの証拠金として反映されます。

振替手続きなどは一切不要です。

マネーパートナーズの口座開設手続き

代用有価証券でFXの取引を行うための口座開設には、次の2ステップ必要です。

  1. FXの口座を開設する
  2. 証券口座を開設する

step
1
FX口座を開設

一般的な証券会社の口座開設と同じです。

スマホならネットで完結します。

個人情報の入力&必要な書類のアップロードが完了したら、早ければ翌営業日には口座開設が完了します。

口座番号は必ず控える

手続きの途中で注意喚起されますが、ログインパスワード設定時に表示される口座番号は必ず控えましょう

忘れると書類による手続きが必要になります。

step
2
証券口座を開設

FXの口座が開設できたら、今度は証券口座の開設も必要です。

FXの口座開設よりも若干時間が掛かります。

私の場合は申し込みから2営業日後に開設完了しました。

特別な手続きは不要で、こちらもネットで簡単に完結できます。

マネーパートナーズに株を移管

証券口座の開設も完了したら、さっそく他社から株を移管しましょう。

私は楽天証券と野村證券で日本株を保有しており、それぞれ移管にかかった手数料や時間を比較してみました。

楽天証券 野村証券
移管手数料 無料 基本料550円+1単元550円
(※1銘柄あたり)
移管手続きにかかった時間 2営業日 約2週間
手続きの方法 ネット完結 TEL&書類の取り寄せと記入&書類の返送

野村証券からの移管は、楽天証券からの移管に比べて費用が非常に高額で、手続きも面倒くさいです。

野村證券で株を保有しておくメリットがないので、NISAに預けている株以外のすべてを移管しました。(3銘柄4単元=3,850円)

手数料を払うデメリットより、より多くの証拠金として利用できるメリットが上回ると考えました。

移管手続きに必要な『機構加入者コード』

移管手続きには、移管先であるマネーパートナーズの次の情報が必要です。

  1. 証券会社名
  2. 部支店の所在地
  3. 部支店名
  4. 部店コード
  5. 証券口座番号
  6. 機構加入者コード
  7. 加入者コード

6と7については聞きなれない単語で戸惑いますが安心してください。

マネーパートナーズのHPに掲載されているので引用します。

【マネーパートナーズのHPより引用】

部店コード、証券口座番号、加入者口座コードはマネーパートナーズにログインして、証券口座情報から確認することができます。


※個人情報に該当する部分は塗りつぶしてあります。

まとめ

塩漬けになっている株を利用してFXができるマネーパートナーズの代用有価証券。

配当金と株主優待を今まで通り受け取りながら、入金せずにFXもできるというお得なサービス。

このサービスを利用しない理由がありません。

移管手続きが完了しても、FXの証拠金として反映されるのは翌日以降なので注意してください。

マネーパートナーズの場合、株の評価額の70%が証拠金となるので、株価下落などのリスクをきちんと考慮して資金管理を徹底すれば、効率的に資産運用ができます。

この記事を読んで、ぜひ代用有価証券を試してみてください。

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