資産運用

【マネーパートナーズ】連続予約注文の方法を画像付きで解説(代用有価証券)

マネーパートナーズの代用有価証券でFXを始めたいけど、取引画面が使いづらくて連続予約注文の方法が分からない!

こんなお悩みを解決する記事になっています。

マネーパートナーズに株を移管して代用有価証券でFXを始めようと思っても、取引画面が使いづらくて連続予約注文の方法が分からない方も多いはず。

設定の組み方もトラリピに比べて煩雑なので、この記事では画像付きで連続予約注文の方法や注意点を解説します。

連続予約注文はクイック発注ボードから

連続予約注文はクイックは中ボードから行います。

HyperSpeedNEXTをわざわざインストールする必要はありません。

 

初めて起動する方は、次の赤枠の部分が『ストリーミング』になっているはず。

 

『ストリーミング』を押すと『連続予約』の選択肢が表示されるのでクリックします。

 

これで『連続予約注文』の発注ができるモードに切り替わります。

トラリピとは違い、指定したレンジにまとめて注文を発注することができません。

トラップ1本1本を手動で設定する必要があります。

代用有価証券の連続予約注文の制限(数量・回数・逆指値)

マネーパートナーズの代用有価証券では、いろいろな制限があります。

数量は1万通貨単位以上から

トラリピとは違い、数量は1万通貨単位以上となります。

代用有価証券では100通貨単位からのPFXnanoは利用できません。

数量だけで言うと、トラリピの10倍のリスクなので、トラップ間隔やトラップ本数を調整する必要があります。

回数は20回が上限

1トラップのリピート回数が20回という制限があります。

20回繰り返されたら、再度発注しなおしが必要です。

逆指値で注文できない

マネーパートナーズのFXは逆指値注文ができません。

『1$=100円の時に、1$=106円になったら買う』

という注文ができないです。

実は、これを裏技で回避する方法があります。

この裏技の詳細は後述します。

連続予約注文の具体的な設定方法

私はマネーパートナーズに約900万円分の株を移管しました。

評価額の70%を証拠金にできますが、70%ギリギリ使ってしまうと評価額が下がったときに現金投入が必要になってしまうので、余裕を持たせました。

現時点では次の4通貨ペアを運用しています。

  • AUD/NZD
  • EUR/GBP
  • CAD/JPY
  • AUD/GBP

トラリピ史上最強の通貨ペア2トップであるAUD/NZDとEUR/GBPを真っ先に採用。

CAD/JPYはマイナススワップが低いこと、トラリピでの実績が好調だったことから選択。

AUD/GBPはトラリピでは運用できない通貨ペアで、マイナススワップも低いので挑戦してみることにしました。

資金が増えたら運用する通貨ペアを増やして、実績を公開していきます。

設定はもちろんハーフ&ハーフ

トラリピと同様、証拠金が抑えられるハーフ&ハーフで設定を組みました。

各通貨ペアごとの設定内容は次の通りです。

AUD/NZD

買い 売り
レンジ 1.00000~1.10000 1.05000~1.15000
利益金額 60NZD 60NZD
トラップ本数 11本 11本
トラップ間隔 0.01$ 0.01$

※AUD/NZDはトラリピの運用実績を踏まえ、1.05000~1.15000の範囲は両建てにしてます。(直近のチャートはこの範囲で上下を細かく繰り返しているので)

EUR/GBP

買い 売り
レンジ 0.69000~0.83000 0.84000~0.98000
利益金額 60ポンド 60ポンド
トラップ本数 15本 15本
トラップ間隔 0.01ポンド 0.01ポンド

CAD/JPY

買い 売り
レンジ 70.000~95.000 96.000~121.000
利益金額 8000円 8000円
トラップ本数 26本 26本
トラップ間隔 1円 1円

GBP/AUD

買い 売り
レンジ 1.50000~1.89000 1.90000~2.29000
利益金額 80ドル 80ドル
トラップ本数 40本 40本
トラップ間隔 0.01ドル 0.01ドル

連続予約注文で逆指値注文する裏技

トラップを敷き詰めていく中で、次のように連続1回目の注文でエラーが出る場合があります。

買いのレートが1.05761の時に、「1.06000になったら買う」という逆指値で注文しようとした時のスクショです。

連続予約注文の制限を紹介した中の『逆指値で注文できない』状態です。

この場合の回避方法をAUD/NZDを例に紹介します。

step
1
逆の売買で指値注文

まずは逆の売買に切り替えます(①)

指値は本来新規注文したい値段にします(②)

step
2
利食いと損切りを指定

0.00010ずつの利食い(③)と損切り(④)を指定して、続けて注文を入力する(⑤)を押します。

なお、利食いより損切りのほうが細かい値が指定できます。

上記の例だと、利食いは1.05990以下にする必要がありますが、損切りは1.06001を指定できます。

利食いできるか損切りされるかは相場次第なので何とも言えませんが、ここは好みです。

逆方向に0.00001動いただけで損切りされてしまうので、0.00010の利食いチャンスが減ります。

step
3
前注文の新規約定時で本来の注文をする

前注文の新規約定時にします(⑥)※間違えないように要注意!!!

売買(⑦)と指値(⑧)と決済指値(⑨)を本来注文したい内容にして、続けて注文を入力する(⑩)を押します。

step
4
前注文の利食い約定時で注文

前注文の利食い約定時(⑪)に変えます。※変更し忘れに要注意!!!

続けて注文を入力する(⑫)を連打して、連続20回目まで注文したら完了。

逆指値の裏技ではどのような注文になるのか?

STEP1で、レートが1.06になったら、本来とは逆の新規注文が発動。

STEP2では、STEP1のポジションを早々に決済。(利食いか損切りかは為替次第)

STEP3では、STEP1の新規注文と同時に本来の新規注文が発動。(←ここが逆指値に相当)

STEP4は、STEP3のポジションが決済されるまでスタンバイ。

⇒STEP1の指値注文をトリガーに、「前注文の新規約定時」の条件を利用して本来の注文を出すことで、あたかも逆指値のような注文にすることができます。

まとめ

制限が多く、トラップ1本1本を手動で設定する必要があるなど、使い勝手の悪い連続予約注文。

ただ、1度設定してしまえば20回リピートされるまでは基本的に放置で、なによりも代用有価証券は現金を必要とせずにFXができるので、デメリットをはるかに上回ります。

配当金や株主優待を受け取るだけで長い間塩漬けになっている株があれば、ぜひ代用有価証券でFXに挑戦してみてください。

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